勝山市議会 2022-03-09 令和 4年 3月定例会(第3号 3月 9日)
特に、今回は教育委員会部局から市長部局へ社会教育、社会体育、文化財保全保護、図書館などは移管いたします。 また、各施策の効果的かつ効率的な推進のためには、複雑化、多様化する行政課題に対し、役割が明確で機動的に対応できる体制を整える必要があり、部課室の整理、統合を含め機構改革に取り組んでいくことが必要です。
特に、今回は教育委員会部局から市長部局へ社会教育、社会体育、文化財保全保護、図書館などは移管いたします。 また、各施策の効果的かつ効率的な推進のためには、複雑化、多様化する行政課題に対し、役割が明確で機動的に対応できる体制を整える必要があり、部課室の整理、統合を含め機構改革に取り組んでいくことが必要です。
生涯学習やスポーツの推進は、中央図書館施設管理事業に6,855万5,000円、生涯学習センター講座開催事業に918万2,000円、社会体育振興事業に502万5,000円、スポーツ施設管理運営事業に3億1,291万7,000円などを計上いたしました。
具体的な活用等について、複数回答で最も多かったのが、大学を除く学校で1,609件、社会体育施設1,015件、社会教育施設604件、文化施設71件、老人福祉施設146件、障害者福祉施設92件等々となっております。 各自治体では、地域住民からヒアリングや活用に向けた公募などを行い、用途が決まっていない廃校の活用に向けた検討を進めているようです。
しかしながら、本日より県の緊急事態宣言が特別警報に切り替えられたこと及び近隣の市町の動向を参考に、私ども対策本部で協議した結果、これまでの制限を緩和し、一定の条件はありますが中学校の部活動の、そしてスポーツ少年団等の活動を再開するとともに学校施設の社会体育への開放も再開したところでございます。 決して感染状況が終息したわけではありません。
生涯スポーツの推進として社会体育振興事業に402万5,000円、東京2020オリンピック関連事業に674万9,000円、令和3年度全国高等学校総合体育大会開催事業に1,589万8,000円、スポーツ施設管理運営事業に2億1,486万8,000円などを計上いたしました。
生涯スポーツの推進として社会体育振興事業に510万5,000円、東京2020オリンピック関連事業に662万3,000円、スポーツ施設管理運営事業に5億3,163万9,000円などを計上いたしました。
総合教育会議の中では、市長と教育委員がお互いに学校教育、社会教育、社会体育のさまざまな分野について、現状や課題等について意見を交換し、お互いに理解を深めてきているというふうな状況になっているというふうに感じております。その結果、学校では電子黒板とかタブレットの配備、小学校の外国語教育の支援、それから学校生活・学習支援員の配置の充実などにもつながってきているものというふうに考えております。
さらに,スポーツ課では,市民の生涯スポーツの推進など,教育委員会として取り組むべき社会体育の業務も行っており,スポーツコミッションやスポーツツーリズムを所管する部局につきましては,知事部局に移管した県や他市の事例を精査し,検討してまいりたいと考えております。 (商工労働部長 北村真治君 登壇) ◎商工労働部長(北村真治君) スポーツツーリズム等に特化した補助制度についてお答えいたします。
3中学校の敷地は、ほとんどが借地であることから、市有地以外の地権者の方々と協議することになると思われますけれども、体育館は災害時の避難所として指定されておりますし、また社会体育施設としても利用されていることを考慮すべきと考えます。 また、校舎は多世代が集う地域住民のコミュニティの活動拠点、市内外の企業による利活用ができないかなども模索していく必要があると考えております。
また、体育館等の地域開放につきましては、現在でも多くの社会体育団体の方々が利用されておりますので、利活用が定まらない当面の間は現状どおり地域の方々等に開放してまいりたいというふうに考えてございます。
今現在、シルバー人材センターでありましたり、それから各種団体で使っていただいてますし、体育館なんかについても多分、社会体育等で活用もしていただいています。 個別に小学校、それから元保育所、それからグラウンド、連たんした一定の広さがございます。
生涯スポーツの推進として社会体育振興事業に472万4,000円、スポーツ施設管理運営事業に2億4,688万9,000円などを計上いたしました。
選手育成を掲げる取り組みについては、息の長い連携した取り組みを必要としますので、スポーツ少年団や中学校との連携、また社会体育団体との連携、また指導者の育成などにもつなげていただきたいと思います。 福井県でジュニアの強化選手というのは736人いるそうです。
左の写真は、鹿谷小学校の体育館の社会体育玄関の入り口です。この状況は、教職員の方々により、子どもたちが体育館から出入りできるようにと、ある程度の除雪はしていただいておりますが、児童玄関前の除雪が優先されるため、これ以上の除雪は無理と考えております。 しかし、この状況では、体の不自由な方や高齢者の方々は体育館に入ることはできません。災害はいつ起こるかわかりません。
今ありました4地区の地元の小学校の施設なんですが、これまで小学校施設については、市はグラウンドや体育館は地域の社会体育施設として、また引き続き活用していく。また、災害時の避難施設としても位置づけていますが、校舎は地域の活性化につながる活用なら、また地域と協議をしていくということで聞いております。
これも以前に申し上げてきましたが,私は中学校の部活動指導も,教職員から地域の外部指導者に移したり,水泳競技がスイミングスクール主体に移行したように,社会体育に委ねられたり,根本的な体制の変革をすることによって働き方改革を遂げる必要があると考えています。
◎教育委員会事務局長(西野茂生君) 武生中央公園プールは、唯一屋外の社会体育施設として位置づけられております。小学校のプールは学校教育施設として活用されており、一般の方が利用する社会体育施設に集約することは現時点では困難と考えております。 ○副議長(三田村輝士君) 清水和明君。 ◆(清水和明君) はい、わかりました。現時点では困難ということで、お答えをいただきました。
そういった形で、チームおおいに入ることが選手としてもやる気の一つになればいいと思いますし、町にとってもその方たちが行く行くは、例えば指導者になったりとか、スポーツ少年団やさまざまな社会体育のそちらのコーチですとかといった形でお手伝いをしてもらえれば、お互いに有効な活動ではないかというふうに考えます。 こういった人材の確保や育成、活用についてどう思われますか。町長の御意見を伺います。
それでは、次に、地域づくり活動やコミュニティ活動の中では、体育祭をはじめ社会体育活動の施設として、公民館とともに、今ある地域の小学校のグラウンドとか体育館が重要な活動の拠点であります。小浜美郷小学校が現在建設中でありますが、平成31年以降、東部地区の学校施設のあり方についてお伺いをさせていただきます。
そんな中で、スポーツ少年団に期待すること、若しくは求めることっていいますか、一種の社会体育だと思うんですけれども、そういうことに関しまして何かお考えがございますでしょうか。 ○副議長(永田正幸君) 教育委員会事務局長、小川君。